夫と妻の定年前後のお金と手続き 税理士・社労士が教える万全の進め方Q&A大全 年金大改正に対応!収入が減っても困らない!140問に本音で回答! 電子書籍版
1705円(税込)
作品内容
<b>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</b>☆★☆★☆★☆3万部突破!☆★☆★☆★☆マンガと図解でとにかくわかりやすい!こんな疑問を解決します!○老後資金はどう準備?○得する年金の受取り方は?○給付金のもらい忘れを防ぐには?○払い過ぎた税金はない?会社員や公務員にとって「定年」は、第二の人生へと踏み出す大きな節目。定年前から老後の生活を支える資金準備が不可欠であり、退職後は継続雇用・再就職の交渉、公的年金・失業給付・健康保険・退職金・税金などの諸手続きが必要になります。こうした定年前後の手続きには、知らないと損する「落とし穴」がいっぱい。逆に知っていれば正しい手続きができ、公的年金を2倍近くに増やしたり、失業給付を長期間受け取ったり、健康保険料を無料にしたりできるのです。そのためには、夫と妻の協力がとても大切。夫婦で知恵を出し合えば、損する手続きが得する手続きに一変し、退職後のゆとりある老後生活を送ることが可能になるでしょう。そこで本書は、定年前後の手続きとお金について140問を列挙し、一問一答式で図解・マンガをふんだんに使って解説します。退職前・退職時・退職後・65歳以降・70歳以降でそれぞれの手続きが一覧できる「やるべきことマップ」も掲載。定年後に収入が大幅に減った、給付金がもらえない、年金額が少ない、健康保険・介護保険の保険料が高い、生活費が足りない――あらゆる場面で「困ったときにどうする?」の答えが本書にあります。【目次】第1章 「定年準備期(40歳~54歳)」若いうちから定年に備えるお金についての疑問13第2章 「定年前(55~59歳)1」厚生年金・国民年金の仕組み受給額についての疑問14第3章 「定年前(55~59歳)2」雇用保険・健康保険の仕組みや給付についての疑問14第4章 「定年時(60歳前後)1」定年退職・継続雇用の手続きについての疑問13第5章 「定年時(60歳前後)2」退職金の受取り方や運用についての疑問12第6章 「定年後(60~64歳)1」再就職に必要な雇用保険の手続きについての疑問11第7章 「定年後(60~64歳)2」退職後の年金・健康保険の手続きについての疑問18第8章 「定年後(60~64歳)3」再雇用後の年金・雇用保険の手続きについての疑問16...ほか
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