クロール大全 電子書籍版
1980円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。クロールは「滑らかに泳ぐ」のが正解です!なぜ、頑張らないのに「タイムが縮む」のか?わずか25m5ターンで「結果」が感じられる、驚異のメソッドを丁寧に紹介。ゆっくり・ゆったり・のびのび泳げば泳ぐほど、なぜか「速くなる」泳ぎ方とは! ?トライアスリート、長距離スイマー絶賛の「驚きの泳法革命」を誰にでもわかりやすく完全解説。成人スイマーのクロールは、「水の抵抗が大きいこと」が速度の上がらない最大の理由。「水の抵抗を減らして、前に進む力を最大化すること」こそ、そうした問題を解決する方法となる。本書のメソッドの特徴は以下の3つ。1:空気に比べて840倍である水の抵抗を徹底的に減らす。2:今出している力を前に進む力に集中することで、トレーニングをしなくても推進力を増やす。3:てこを活用することで、小さな力で大きな推進力を生み出す。【目次】序章:大人の水泳は「考える」+「試す」で速くなる!・あなたの泳ぎはなぜ遅いのか ・これだけ試せば違いがわかる――ラクなのに速くなる3つのポイント ・今よりも速くなる「スピードアップ」とはどういうことか ・ラクなのに速くなるためには何をすれば良いのか第1章:クロールとは何か――考え方の基本・クロールの本質 ・本質に基づいたクロールの動き ・練習方法(他)第2章:ラクラク・クロール――ラクに泳いで速くなる・ラクラク・クロールで身につける技術 ・ラクラク・クロール ドライランド練習・ラクラク・クロール プールドリル ・ラクラク・クロール 練習メニュー(他)第3章:カイゼン・クロール――技術を磨いてさらに速くなる・リカバリーをカイゼンする ・息継ぎを改善する ・キックを改善する ・水中ストロークをカイゼンする ・オープンターン(タッチターン)をカイゼンする(他)第4章:スピード・クロール――速くなるための練習でもっと速くなる・自己修正力を上げる練習 ・ストローク・コントロール ・テンポ・コントロール・ディスタンス・コントロール ・インターバル・コントロール(他)第5章:オープンウォーター・スイミング――海や湖で速く泳ぐ・息継ぎのコントロール ・方向確認(サイティング/ヘッドアップ/ターン) ・方向修正・エッジをかける ・リカバリーのコントロール ・ギアのコントロール(他)
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