魂の医療 ― これからの時代に必要な視点、価値観、療法を探る 電子書籍版
1760円(税込)
作品内容
「魂の医療」とは ―○「非物質/エネルギー」への視点と価値観○時間のスケールが「永遠」○空間のスケールが「自然・地球」から「宇宙/あの世」に最先端で活躍する10人に直撃インタビュー!本書では、人間の実体はエネルギーであることをリアリティを持って体感し、日々、人間のエネルギー的側面と向き合っている療法家やセラピスト、プラクティショナーのみなさんにお話しをうかがい、できるだけそのままの言葉、表現を使ってまとめました。こうした方々の感覚を、言葉というヴァイブレーションを介し、追体験していただくことで、知覚の幅を広げることができます。「人間は肉体の存在である」「世界は物質でできている」「病気とは特定の臓器や器官の機能が弱まったために起こる」といった、限定された認識から解放されるきっかけとなるかもしれません。エネルギー医療、情報医療と呼ばれる新しい分野は、意識のあり方や魂の方向性にまでアプローチし、人間という多次元的存在の全体像を浮かび上がらせます。「人間vs自然界」といった二元的視点や、時間や空間の概念に捉われない位置のなさ、遍在性を思い出す手がかりのひとつとなるでしょう。・今こそ「魂の医療」を追究しましょう赤坂溜池クリニック院長/日本ホリスティック医学協会会長 降矢英成・旅のはじまり―祈りは現実を変える映画監督 白鳥哲・新しい水の科学―水に学ぶ世界平和への道程オフィス・マサル・エモト顧問 根本泰行・ホメオパシーと音響療法―波動は音であり、光である弁護士・医学博士 秋山佳胤・自然との関係を結び直す―フラワーエッセンスとフラワーメディスンSHAS校長 王由衣・大地と一体化するアーシング―身体の輪郭が消える画家 伊藤由美子・愛の学校―「病気」として課せられた宿題森鍼灸院院長 森美智代・ロルフィングとエネルギー療法 ― 全身に張り巡らされたネットワーク ヒーリングテンプルアンク代表 大塚アケミ・エネルギーの使い手―ハンズオン・ヒーリングSHAS校長 王由衣・テクノロジーの発達と人類の進化―量子場とつながるエネルギーシステムインフォセラピー代表/セラピスト 寺岡里紗・感情というヴァイブレーションの実相―気づきの「問いかけ」と究極の癒しJMET代表EFTマスタートレーナー 溝口あゆか・「リーディング」が届ける普遍的情報 ― エドガー・ケイシーとケイシー療法日本エドガー・ケイシーセンター会長 光田秀・光を食べる―メタ栄養学フルーツオブエデン主宰 福田カレン魂の医療がここに集結ホメオパシー、フラワーレメディー、フラワーエッセンス、フラワーメディスン、祈り、第四の水の相、音響療法、砂浴、ファスティング、鍼灸、ロルフィング、ハンズオン・ヒーリング、エネルギーシステム、エネルギー療法、ケイシー療法
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