RM Library(RMライブラリー) Vol.248 電子書籍版
1375円(税込)
作品内容
下津井電鉄 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。 現在はバス事業者である岡山県の下津井電鉄は、かつて茶屋町と下津井を結ぶ軌間762mmの電化された軽便鉄道線が存在し、独特なスタイルの車両と風光明媚な沿線風景でファンを魅了していました。平成まで生き延びた下津井電鉄を上下2巻に分けて解説し、下巻では車両を中心に取り上げます。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。 ●目次●口絵写真●はじめに●2.私が出会った後の下電:1973年7月の初訪問/1985年11月の訪問●瀬戸大橋開通、そして全廃へ●3.施設・駅:沿線概要●停車場・停留場●4.車両:蒸気機関車●内燃動車●電車●客車●貨車●車両推移表●今日の下電:下津井電鉄株式会社/廃線跡の今●おわりに●スタッフ
作品情報
同シリーズ
作者の関連作品作者の作品一覧
この作品が好きな方はこちらもおすすめ