雑談につかいたい古典 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
内容紹介人は雑談をとおして考えを練り、自分をつくっていく。雑談力のアップの仕方と、雑談に役立つ古典をわかりやすく解説。論語、孫子、吉田松陰、西郷隆盛から、シェイクスピア、フランクリン、ゲーテまで、古今東西の古典に親しんでおくことが、雑談力を本物に磨いていくと説く1冊。内容(「BOOK」データベースより)雑談で古典がつかえるようになれば、人間力と評価が向上しつづける。著者について野中根太郎 早稲田大学卒。海外ビジネスに携わった後、翻訳や出版企画に関わる。海外に進出し、国外から日本を見たことや、外国人から日本および日本人への尊敬と絶賛の評価を受けたことをきっかけに、日本人に影響を与えつづけてきた古典の研究を更に深堀りし出版企画を行うようになり、主に古典を題材にした著作の企画・プロデュースを手がけている。 主な著書に『超訳 孫子の兵法』『吉田松陰の名言100-変わる力 変える力のつくり方-』『品格ある日本人をつくる! 武士道の名言100』『真田幸村の凛とした生き方』『超訳菜根譚』『吉田松陰の魂が震える言葉』『人生で大切なことはすべてスラムダンクが教えてくれた』『一生学ぶ人になれ! 』(アイバス出版)、『真田幸村 逆転の決断術』『論語コンプリート』(誠文堂新光社)などがある。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)野中/根太郎早稲田大学卒。海外ビジネスに携わった後、翻訳や出版企画に関わる。海外に進出し、国外から日本を見たことや、外国人から日本および日本人への尊敬と絶賛の評価を受けたことをきっかけに、日本人に影響を与えつづけてきた古典の研究を更に深掘りし出版企画を行うようになり、主に古典を題材にした著作の企画・プロデュースを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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