日米安保と沖縄基地論争 <犠牲のシステム>を問う 電子書籍版
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小説・文芸 社会・ノンフィクション
作品内容
依然として7割以上の米軍基地が集中する沖縄。国民の8割が日米安保に賛成するなか、人口1%に「犠牲」を押し付けるシステムは正当なのか。基地の「本土引き取り」を提唱する著者が、様々な論争からこの国の“差別政策”の所在を示す。
作品情報
出版社
朝日新聞出版
提供開始日
2021/07/21
ジャンル
文芸
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