別冊声優ラジオの時間 ラジオ偏愛声優読本 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
ワンテーマで声優ラジオをより深く掘り下げる『別冊声優ラジオの時間』第2弾は「パーソナリティ」ではなく、「リスナー」視点の一冊。声優のリスナーとしての“ラジオ偏愛”をロングインタビューで徹底解剖します。■工藤晴香「声優だってリスナーだ。」■神谷浩史×鶴間政行「『意味ねぇ! くだらねぇ! 』の哲学」■小野大輔「軌跡と奇跡」■藤田茜「にわかの流儀」■加隈亜衣「遅れてきたラジオ偏愛生活」■小林千晃「ラジオから教わった声優道」■桑原由気×大島育宙「芸人ラジオヘビーリスナー対談」■YURiKA×会沢紗弥「元ハガキ職人対談」■伊福部崇を囲む座談会「声優ラジオの過去・現在・未来」伊福部崇×永井和幸(『アニラジグランプリ』元編集長)×村上謙三久(本誌編集人)〈特集〉ラジオがあるから今がある■洲崎綾「林原めぐみさんのラジオを聴いてなかったら、声優に興味を持ってなかったかもしれません。めぐさんが好きすぎて、『この人と同じ仕事をしたい! 』というのが、出発点だったと思います」■松嵜麗「小森まなみさんに出会ってなかったら、人の痛みがわかる人でもなかったかもしれません。小森さんのラジオを聴いてから、人は考え方ひとつで変われるものだとわかりました」■青木佑磨「正直、その頃のポアロは本当にどうかしていたというか。『この人たちが喋っていることの面白い理由を全部知りたい』と思いました」〈巻末企画〉中村繪里子「ラジオの愛し方」
作品情報
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