医師が教える新型コロナワクチンの正体2 テレビが報じない史上最悪の薬害といまだに打ち続ける日本人 電子書籍版
1650円(税込)
作品内容
15万部の大ヒットとなった「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン」。あれから2年、デマ本だと日本中からたたかれましたが、その書かれた内容通りのことが今日本で起きています。新型コロナ騒動が始まった2020年にはむしろ減少した日本の超過死亡者数は、ワクチン接種が始まった2021年以降、急激に増えています。ブースト接種が進んだ2022年には世界でも注目される超過死亡者を出しています。また、コロナによる死亡者数を見ても、4回目接種が行われている2022年12月から1ヶ月あまりで1万人を突破、人口比世界最大の死者を出しています。「ワクチンを打てば打つほど罹患率は増え、死亡率が上がる」と書き、それらはすべてデマ、フェイクだとされました。3年間の新型コロナ騒動とはいったい何だったのか、徹底検証します。日本の大手メディアがいまだにほとんど報道しない史上最悪の薬害の実態とともに、新型コロナマネーで儲けた人たちにも言及します。コロナワクチンによる被害は死亡だけではありません。ワクチンによる後遺症で原因不明の症状に悩まされている人も多くいます。ただ、現在の日本ではいまだにワクチンのせいだと言い出せない空気があり、またほとんどの医者はワクチンの有害性を認めていません。そのため、「ワクチンの影響ではないだろうか」と感じながらも泣き寝入りの形になっている人も多数います。その人たちがどうすればよいのか、その一つの回答も書かれています。さらに重大なことは、日本国民が新型コロナ騒動に踊らされて、判断力を失っているさなかに、市民の自由を奪いかねない危険な法律が次々に成立していることです。コロナワクチンによる被害を一切報じなかったのと同様に、危険な法律の中身について、日本の大手メディアは一切報道していません。本書に書かれている、メディアが報じないそれらの法律の中身を知り、日本が一体どこへ向かっているのかを知ることは非常に重要です。マイナンバーカードの強引な導入のやり方を見ても、この国は少しおかしくなっているのではないでしょうか。大手メディアの情報だけに頼らず、現実に起こっていることを知り、自ら状況を判断できるようになる1冊です。また、「繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)」の方々との座談会も収録。
作品情報
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