鬼畜のススメ1 電子書籍版
1100円(税込)
作品内容
☆新表紙 帯文 京極夏彦☆特典付録内容紹介(掲載順/敬称略)○マンガ「私の夫はある日突然殺された」森園みるく○村崎百郎 元担当編集者座談会 清末弓乃/森園みるく/矢崎雅之/萬真理子/司会 マンタム○ゴミ拾いインタビュー マンタム○コメント会田誠(美術家) 後迫直樹( ぶんか社 漫画グリム童話編集部編集長)エミ・エレオノーラ(ミュージシャン/音楽芸者/舞台女優)尾崎未央(ライター/記者)春日武彦(精神科医) 香山リカ(精神科医) 木村重樹(編集者/文筆家)京極夏彦(小説家) 黒田ゆな(姪)小谷真理( SF &ファンタジー評論家)多田遠志(ライター/司会者)巽孝之(慶應義塾大学教授/アメリカ文学専攻)都築響一(編集者)中原昌也(音楽家/映画評論家/小説家/画家/イラストレーター)萩尾望都(漫画家)藤本由香里(漫画研究家/明治大学国際日本学部教授)宮西計三(画家/ミュージシャン)根本敬(特殊漫画家/幻の名盤解放同盟)村崎百郎は他人のプライバシーを漁り、そこから捨てた人間の情報を元に妄想する。夜な夜な真夜中の街を徘徊して妄想空間にアクセスし、あらゆる情報(妄想電波)をキャッチ&ハッキングしていた村崎百郎は闇のダストハンターでありサイコダイバー、そして、闇の電脳ハッカーと言えるだろう。
作品情報
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