アラミスと呼ばれた女 電子書籍版

  • アラミスと呼ばれた女 電子書籍版
  • 704円(税込)

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    作品内容

    安政3年、坂の町、長崎。「これからの世の中、おなごが通詞になったって、罰(バチ)はあたらねェ」攘夷運動、大政奉還、戊辰戦争……一人、この時代を駆け抜けた女性がいた。男装の通詞、その生涯ーー安政3年、肥前・長崎。出島で働く父から、英語や仏語を習う10歳のお柳。「うち、お父ちゃんのように通詞になりたかとよ」。女人禁制の職に憧れる幼いお柳の運命は、釜次郎、のちの榎本武揚との出会いによって大きく変わっていく。攘夷運動、大政奉還から戊辰戦争へ。激動の時代に消えた一人の「男装」の通詞。

作品情報

出版社
講談社/文芸
提供開始日
2021/04/02
ジャンル
文芸
連載誌/レーベル
講談社文庫

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