気弱さんのための言いにくいモノの言い方 電子書籍版

  • 気弱さんのための言いにくいモノの言い方 電子書籍版
  • 1540円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。「断る」「頼む」「謝る」「注意する」「慰める」……空気が読める気弱さんだからこそ「言いにくいモノの言い方」の文例を紹介。上司に飲みに誘われた、お金を貸してと言われた、仕事を押し付けられたなどなど、「断りたい」事案は山ほどあれど、人間関係がぎくしゃくするのがいやで断れないということはままあります。「立て替えたコーヒー代を返して」というのもみみっちい感じがするし、「貸した本を返して」というのも言いにくい。「遅刻してしまったら、どう謝ればいいのか」「予算がないので安く仕事してほしいが頼みにくい」「約束した締め切りを延ばしてほしい」……。ほどほどに空気が読めるからこそ言いにくいことがたくさんある、常識人の気弱さんに向けて、「断る」「頼む」「意見する」「謝る」「慰める」ときの「言いにくいモノの言い方」の文例を具体的に紹介します。五百田 達成(イオタタツナリ):作家・心理カウンセラー。米国CCE,Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー。東京大学教養学部卒業後、角川書店、博報堂、博報堂生活総合研究所を経て、独立。コミュニケーション心理、言葉と伝え方などに関するアドバイスに定評がある。

作品情報

ページ数
227ページ
出版社
主婦の友社
提供開始日
2021/03/02
ジャンル
ビジネス・実用

作者の関連作品作者の作品一覧