神を受けつぐ日本人<幣立神宮>からの祈り 電子書籍版
1683円(税込)
作品内容
天孫降臨の地、ここからすべてが動きはじめる!「神として存在する日本人」とは何か――幣立神宮は九州のほぼ中央に鎮座する、1万5000年の歴史を持つ古い神社。悠久の太古からこの地に世界の人々が集い、地球の安泰、人類の幸福、世界の平和を祈る儀式が行われています、この由緒ある神社の春木伸哉宮司が伝えたい、これからの日本人の生き方、感謝から始まるもの、日本の源流、世界に光を放つ神道の力――神道の始まりとともに「人々の感謝の祈りの場」だったのが、幣立の地です。◎日本人である自分を知る◎人生「100年時代」の生き方◎予言を乗り越えられる人間力◎パワースポットを自分の外に求めない◎水の生まれる大地で、縄文人の暮らしが神道を誕生させました◎神道には経典も教義もないのに、なぜ連綿と続いているのか◎大祓詞は日本文化の源流◎神社のご神体である鏡(カガミ)について◎ユダヤが示す日本の尊さ◎“宗教の真意を忘れた文化は衰える”◎縄文時代から受けつがれた「おおみたから」のご精神◎蘇れ、日本の心
作品情報
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