今、世界が注目する「日本の霊性」の真価 電子書籍版
1760円(税込)
作品内容
アインシュタインはこう言った。「我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」日本は二千年という長い年月を、万世一系の天皇家の権威と加護のもとで平和に歩んできた。この歴史的事実は、日本国と日本人の霊性の高さを証明している。歴代天皇の清浄な祈りのもとに、高い知性の民たちが寄り添い、多くの目に見えない高次の存在に守られながら、今の日本が創りあげられてきた。このような民族、国家は他には存在しない。本書は空海をはじめ、神仏、龍神、宇宙人、そして著者の先祖である紀夏井などが、ある女性スピリチュアリストを通して降ろしてくるメッセージを著者らが実行していく物語である。国際派のビジネスマンであった著者が、中年期を過ぎて突然白羽の矢が立てられ、目に見えない力にいざなわれながら祈りの旅を続け、さまざまな瑞祥を目の当たりにする。そのなかで日本人の霊性、日本国の霊性に目覚め、皇室の安泰、日本国の安寧、人類の平和、地球の浄化への祈りを深める。現状の日本は、古来より受け継がれてきた霊性、精神性が失われつつある。日本はどうあるべきか。日本人としてどうすればいいのか。新しい令和の時代を迎えた日本の進むべき道を示唆する奇跡の書!
作品情報
作者の関連作品作者の作品一覧