空の奇跡を写す はじめての神写 電子書籍版
1760円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。今日から「神写」はじめませんか?神写とは「神様たちの姿、エネルギーを写す」という意味。誰にでもできる、神様とつながる方法です。今、天と地が近づく時代がやってきています。神様たちが写真に写るのは、奇跡ではなく当たり前。それは、神様のエネルギーを写し、自分のパワーを思い出すタイミングでもあります。神写は簡単に誰でもできますが、撮影にはちょっとしたコツがあります。本書では、龍や鳳凰、ユニコーン、天使、女神など、さまざまな神写のご紹介と、神様の姿を写す方法、現れた神様が自分とどのようなつながりをもつのかを紐解く、ヒントをお伝えします。<著者について>小原里美(おばら さとみ)スターシードの写真家。1975年生まれ。中学生時代、UFOを見たことをきっかけに写真を始める。東京ビジュアルアーツにて森山大道氏に師事、1996年卒業。写真新世紀で佳作、奨励賞を受賞、コニカフォト・プレミオ入賞。個展で作品を発表する一方、 2008年から森山大道氏の活動を記録している。写真集に2010年『Ahe’hee』(ビートル)、2013年『SWEDEN』(蒼穹舎)。 2017年には、INFLUENCEとコラボしたグラフィックTシャツがSHIPSで販売される。2009年から神様たちを写真に写す、神写が撮影できるようになり、子どものときから鳳凰が一緒にいたことを知る。2014年には目覚め体験をする。すべてが愛と知り、宇宙船内の記憶を思いだす。2019年から神写作品を天界写真「Heavenly world」として自身のHPやブログなどで発信している。
作品情報
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