月刊剣道時代 2022年10月号 電子書籍版
784円(税込)
作品内容
剣道の心・技・体を理解し、剣の実力を向上させたい剣士たちを応援します! ●特集 新剣道の技術第84弾! 隙は「構えの隙」「動作の隙」「心の隙」の三つがある。● 剣道上達に欠かせない隙をとらえる技術を公開● 三つの隙をとらえて打て●・林邦夫 受けるだけでは発展なし 切り返しの切り返しで懸待一致を覚える●・八木沢誠 相手の心理や打突の機会を正確に捉える “捉える”という要素を意識して会心の一本を打つ●・島村剛史 高段位に向けて取り組んだ動作の隙をとらえる稽古で剣道が変わった●・齋藤祐一 攻めを理論立てることで、相手の隙が見えてくる●・岩下智久 多彩な攻め口で相手を動かし、隙をつくり出す●特報 第69回全国高等学校剣道大会 日本一という“夢”を追い続けた3年間の集大成●夢叶う。高知インターハイ●・男子団体 島原 ついにたどり着いた頂点●・女子団体 中村学園女子 ここだけは譲れない●・男子個人 高島(九州学院) 世代ツートップの同門決勝●・女子個人 奥 (明豊) 気持ちでつかんだ日本一●シリーズ企画 人生100年時代の剣道●私が学んだ剣道、私が伝えたい剣道●・太田忠徳 本体をつくる稽古が剣道修行の根幹である●・角正武 高段者は気競り合いの機微と間合の取り方の妙を大切に●特報 令和4年度度玉竜旗高校剣道大会 3年ぶりの勝ち抜き戦●・これが九州学院 大将高島の諸手突き炸裂●・中村学園女子 史上2校目の5連覇●初秋特別インタビュー●・加藤勝彦(みずほ銀行頭取)● 剣道を通して学んだことがビジネスにも生きている●表紙&インタビュー●・岩部光 国士舘勢13人目の学生選手権者 最後だと腹をくくって勝負した●
作品情報
同シリーズ
作者の関連作品作者の作品一覧