図解 人材マネジメント入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ 電子書籍版

  • 図解 人材マネジメント入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ 電子書籍版
  • 2860円(税込)

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    作品内容

    ◎ Q&Aと図解ですぐに読める!現場で使える知識が満載◎ 組織を成長させるための理論と実践を体系的にまとめて収録◎ 「トヨタ・リクルート・サイボウズ・アカツキ」の実例も紹介当書は 10章×10のツボと 4 社の実例により、人材マネジメントの基礎知識を図解と文章で展開していきます。気になるツボだけを「つまみ食い」することもできますし、通して読めば構造的に人材マネジメントを把握することができます。 Chapter 1. 人材マネジメント人材マネジメント全体の目的、歴史、構造、日本の特徴、効果的に 行う方法などの概論です。 Chapter 2. 人事評価人材マネジメントの判断情報となる「人事評価」。その目的、対象と主な方法、 これからの展望について解説します。 Chapter 3. 賃金・退職金(外的報酬)働くことによって得られる「報酬」のうち、外的報酬と呼ば れる「賃金・退職金」。その内訳と決定方法、重要な納得感の醸成について解説します。 Chapter 4. 働きがい(内的報酬)報酬のうち、内的報酬と呼ばれる「働きがい」。日本の現状や、 向上させる方法について解説します。 Chapter 5. 等級人材マネジメントの方針を具現化した骨格である「等級」。その歴史と種類、自社 に適した等級について解説します。Chapter 6. 採用人材の流れである「リソースフロー」の入り口「採用」。人員計画、人材要件、選 考の手法について解説します。Chapter 7. 異動・代謝リソースフローの中心であり適材適所の重要な手法である「異動」、そして リソースフローの出口である「代謝」。その方法と日本の特徴について解説します。 Chapter 8. 人材開発企業が投資して人を育成する「人材開発」。対象となる能力、方法、これから の展望について解説します。Chapter 9. 組織開発組織の効果を高める計画的な取り組みである「組織開発」。その定義、対象、 方法について解説します。Chapter 10. 働く人働く人の視点で、キャリアと専門職プロフェッショナルについて考えます。 また、各章末には「4社の事例」として実際の企業がどのように人材マネジメントを実践しているのか、企業規模と育成雇用のスタンスから 4 タイプの実例を挙げています。さらに人事担当者、管理職、経営者、人材業界のそれぞれも方に向けた著者からのメッセージを「まとめ」も各章ごとに掲載しています。

作品情報

出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
提供開始日
2020/05/28
ジャンル
ビジネス・実用

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