夜のいきもの図鑑 電子書籍版
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作品内容
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。寝相の悪い動物は?夜行性生物のヒミツって?生き物が夜だけ見せるオモシロ生態がぎっしりのイラスト図鑑。自由研究ネタ本にも!●生き物は、夜中、昼間とちがう姿を見せます。人間が寝ている間、生き物たちは何をしているんだろう?生き物・動物×夜・暗闇という、子どもが興味津々なものを組み合わせた、見るだけでも楽しいイラスト図鑑。●友だちに話したくなるネタがいっぱい! 自由研究や発展学習のネタ本としてもお役立ち!!●総ルビだから、小さい子どもにも読める。●監修は「ざんねんないきもの事典」「わけあって絶滅しました。」などで大人気の動物学者・今泉忠明先生。●夜行性生き物のヒミツ、びっくり寝方の生き物、暗闇にひそむ生き物など、夜のおもしろ生態がぎっしり。・セミも寝ぼける・コウモリはおしっこがたまると夜飛べない・イルカは左右半分ずつ眠る・パンダは寝相が悪い・働きネズミより女王ネズミのほうが夜働いている・いちばん寝る動物はコアラ、寝られないのはキリンなどなど、夜や眠りについての楽しいネタが150以上!今泉 忠明(いまいずみただあき):東京動物園協会評議員、日本動物科学研究所所長などを務め、動物全般についての知識の深さには定評がある。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現・文部科学省)や環境庁(現・環境省)の生物調査などに従事後、上野動物園の動物解説員を務める。現在も富士山で動物の生態調査を行うなど、活発にフィールドワークを行う。『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)、『わけあって絶滅しました。』(ダイヤモンド社)、『犬と猫どっちが最強か決めようじゃないか』(主婦の友社)など、生物に関する著書・監修書多数。
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