新版 はじめての絵手紙百科 電子書籍版
1980円(税込)
作品内容
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。絵手紙の基本と楽しみ方がよくわかる! 文字遊びを加えた新版がついに登場です。四季の作例と言葉のヒントが満載!"基本がわかるモチーフ別絵手紙レッスン""言葉のみがき方&光る言葉のヒント""12カ月別絵手紙作例集と楽しみ方"、さらに"文字遊び"が追加収録!この1冊だけで、絵手紙の基本と楽しみ方がよくわかります!見るだけでヒントになる作品も四季折々にご紹介!書いて、送って、どんどん楽しくなる。●Part1(葉の絵手紙をかいて) 基本をマスター●Part2(野菜から人物まで) モチーフ別絵手紙レッスン●Part3(つまようじ、鉛筆など) いろいろな道具で描こう●Part4(心に響く絵手紙のために) 言葉をみがこう●Part5(季節をつづり、贈る喜び) 絵手紙12カ月小池 邦夫(こいけ くにお):1941年愛媛県に生まれる。東京学芸大学書道科在学中から絵手紙を始める。75年第1回絵手紙作品展開催。78~79年に雑誌『銀花』の企画で1年間に6万枚の絵手紙をかいて注目を集める。85年絵手紙友の会、96年日本絵手紙協会設立。2002年「小池邦夫の墨世界展」開催。絵手紙の創始者として詩書画、三味一体の作品世界を発表しつづけ、国際的に活躍中。日本絵手紙協会名誉会長。近著に『絵手紙講演集in忍野 I、II』(郵研社)、『小池邦夫のことば集』、『小池邦夫の絵手紙集』(ともに日本絵手紙協会)などがある。小池 恭子(こいけ きょうこ):1953年東京都に生まれる。日本女子大学国文学科卒業。86年より絵手紙を始める。89年第1回個展開催。夫の小池邦夫と二人三脚で、絵手紙の指導・普及に活躍中。2015年絵手紙交流inフィレンツェに参加し、海外にも絵手紙ファンを広げる。また、学校教育に絵手紙をとり入れ、若い層への指導にも力を入れている。著書に『はじめての絵手紙入門』(主婦の友社)、『絵手紙レッスン』(日本絵手紙協会)などがある。
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