旅と鉄道2022年増刊4月号 205系 最後の国鉄型通勤電車 電子書籍版

  • 旅と鉄道2022年増刊4月号 205系 最後の国鉄型通勤電車 電子書籍版
  • 1584円(税込)

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    作品内容

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。国鉄分割民営化を前にした1985年に登場し、山手線、横浜線、京浜東北線、埼京線、相模線、京葉線、武蔵野線、東海道・山陽緩行線、阪和線など、大都市圏の通勤・通学輸送を支えてきた205系通勤形電車。ステンレス車体、界磁添加励磁制御、ボルスタレス台車などを国鉄で初採用し、分割民営化も増備が続けられ、1461両が製造されました。しかし、JR東日本では都心から大半が引退し、郊外に残る車両もいよいよ置き換えが始まりました。そこで、205系の軌跡を、取材撮り下ろし写真を交えて紹介します。企画内容・徹底取材 首都圏最後のオリジナル顔、宇都宮線205系600番代Y12編成・205系のプロフィール&技術解説・乗務員から見た205系・205系が走る路線・走った路線

作品情報

ページ数
102ページ
出版社
天夢人
提供開始日
2022/04/01
ジャンル
ビジネス・実用

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