超音波診断 2019 BOOK 電子書籍版
4250円(税込)
作品内容
超音波診断に携わる医療従事者の方々に最適な一冊 ●【序説】森 秀明(杏林大学医学部 第三内科学教室/日本超音波医学会第92 回学術集会 会長)●目次●【総説】超音波診断の現状と展望●【臨床】●[消化器]超音波検査による膵臓のスクリーニングの現状と課題●[消化器]消化器領域における超音波診断技術の進歩●[循環器]循環器領域の超音波活用●[循環器]循環器診療に活かすベッドサイドエコー(POC心エコー)●[循環器]循環器領域の超音波活用●[循環器]心エコーを用いた心不全評価●[乳腺]乳房領域におけるエラストグラフィ●[乳腺]乳房超音波:低流速血流信号をSMI(Superb Micro-vascular Imaging)で捉える●[乳腺]乳房用超音波画像診断装置『Invenia ABUS』の初期使用経験●[乳腺]DICOM Q/Rを利用したマルチモダリティ参照アプリケーションによる乳腺超音波検査●[産婦人科]カラードプラの新技術-SMI with Doppler Luminance:胎児、胎盤●[脳神経]頸動脈エコー標準的評価法2017-LOGIQ E10を駆使したポイント解説-●[泌尿器]手術支援ロボット『da Vinci』とドロップイン型プローブ~ロボット支援腎部分切除術における術中超音波の有用性~●[形成外科]超広帯域プローブがもたらす形成外科手術への可能性●[救急]救急領域での超音波活用●[麻酔科]超音波ガイド下末梢神経ブロック●[整形外科]整形外科領域の超音波活用●[リハビリテーション]超音波を用いたリハビリテーション診断・治療●[透析]透析分野のバスキュラーアクセス(VA)穿刺で活用されるエコー●[在宅医療]在宅医療での超音波活用●【誌上セミナー:胎児エコー検査】はせじゅん先生伝授!「これだけはやっておこう胎児エコー検査」●【技術】●超音波診断装置の伝統に、革新が融合『Aplio i-series』●cSound イメージフォーマーによる映像技術●透析現場のワークフローを改善する「Auto Volume Flow」の紹介●超音波診断装置 用途別適合表●奥付
作品情報
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