Photoshop スーパーリファレンス CC 2019-CS6対応 電子書籍版
2398円(税込)
作品内容
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。すべてがわかる必携のPhotoshop入門書本書は写真やイメージのレタッチ、加工ソフトウェアの定番Adobe Photoshop(Windows、mac OS版)をはじめて操作する方から上級者までを対象にしたリファレンスガイドブックです。本書は最新のCC 2019からCS6までの各バージョンにまで対応しています。Photoshopは、デジタルカメラで撮影した写真の補正、レタッチ、合成、また、Webや印刷用のデザイン、画像解析などに使用される最も普及しているソフトウェアです。2019リリースへのバージョンアップにともない、本書もいち早くCC 2019および過去バージョンに対応した形での全面改訂を行い、写真補正やデザインを行う一般ユーザー、デザイナー、フォトグラファー、アマチュアカメラマン、エンジニア等の方々を対象に、Photoshopの使い方の基礎から、レイヤー、チャンネルの操作、画像処理、レタッチ、フィルター、Webデザイン、書き出しまでをくまなく盛り込み解説しています。新機能も押さえています・ホーム画面・画像をフレームに配置(簡単なマスキング)・コンテンツに応じた塗りつぶしワークスペース・複数回の取り消し・バンディングボックスの基準点がデフォルトで非表示・変形時にShiftキーを押さずに縦横比の保持・描画モードのライブプレビュー・ブラシツール等での対称モードでの描画・カラーパネルでのカラーホイール表示・環境設定-インターフェースでフォントサイズに合わせてUIを拡大縮小 といったところが注目の新機能です。初心者にわかりやすく、中上級者の方は辞書代わりに本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチ・レイヤー合成・デザイン例をふんだんに使いながらPhotoshopの機能を余すところなく解説しています。Photoshop自体は非常にポピュラーなアプリケーションですが、画像処理自体は難解な理論を含んでおり、それらについてもできるだけわかりやすく記述することを試みています。また、初心者の方にはできるだけわかりやすいよう基礎から解説しつつ、かつ、中上級者の方には、コマンドや操作、項目を辞書代わりに引くことができるよう構成しています。本書で使用している画像は、サイトからダウンロードして実際にやりながら覚えてみましょう。
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