持って歩きたい 身近な野草・雑草図鑑 電子書籍版
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499円(税込)
作品内容
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。野草のほか都会で見られる雑草もあらためて見ると味わいがある。山歩きやハイキング、散歩などに一緒に持ち歩きたい一冊。山野や山里、水辺などに生える野草はもちろんのこと、都会の道ばたや公園などで見られる雑草も含めて、約400種の草本を紹介。わかりやすい解説、見やすい写真に加えて、花や果実などのアップ写真、類似種・別種などの参考写真も豊富に掲載。春、夏、秋にわけて、それぞれの植物の科・属名、特徴、分布、生育場所、別名、見分け方のポイントなどのほか、漢字名や名前のいわれなども紹介している。また、よく似た植物ができるだけ同じページまたは見開きベージに並ぶように工夫するとともに、実・花・葉など特徴的な部分もわかりやすい。山歩きやハイキング、ちょっとした散歩などにも、ぜひいっしょに持ち歩きたい一冊。菱山 忠三郎(ひしやまちゅうざぶろう):昭和11年、東京都八王子市生まれ。成蹊大学卒業後、東京農工大学林学科を卒業。八王子市立高尾自然科学館研究嘱託、八王子高校講師を経て、現在は八王子自然友の会副会長、日本植物友の会理事などのほか、朝日カルチャーセンターで植物講座も担当している。『「この花の名前、なんだっけ?」というときに役立つ本』、『花だけでなく実を見ても「山野草」の名前がわかる本』、『「この木の名前、なんだっけ?」というときに役立つ本』、『高野山の花と木の図鑑』(以上、主婦の友社)など著書多数。
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