水力発電所の電気設備 電子書籍版
3080円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。最近は、水力では揚水発電が普通になり、揚水時には発電機は電動機となり水車はポンプとして運転されるようになっています。水車発電機本体の構造や運転にあたってのいろいろな問題点を解説しています。付帯設備として励磁装置、AVRなどの構成と機能、保護保安装置などについて説明しています。小容量発電に使用される誘導発電機、励磁電源を自己供給する自励発電機の構造や特徴も含まれています。
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