CONTINUE Vol.52 電子書籍版
1100円(税込)
作品内容
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『CONTINUE』復活、第二弾!! 今回は、初代プレイステーションが創り上げた時代(1994年~2000年まで)を59本(!)のゲームレビューをベースに振り返る!! さらに、PSでデビューを飾ったゲームクリエイターにもインタビューを敢行!! これまで明かされなかった秘話の数々を初公開します!!第2特集は大人気ゲームバラエティ番組『ゲームセンターCX』実に本誌10年ぶりとなる大特集!! 有野課長インタビューあり、ノンフィクション(!?)ありの特別編集版です!!【表紙】どこでもいっしょ【第1特集】プレイステーションの時代 1994-2000(全66ページ)初代プレイステーションゲームレビュー(59本)証言プレイステーションの時代。01・飯田和敏「当時所属していた会社に謎の開発機械があったんですよね。その装置が『プレイステーション』と呼ばれていました」証言プレイステーションの時代。02・森川幸人「誰ひとりゲームを作ったことがなかったのに、みんな『つくる!』って言ってるから、みんな大丈夫かなって(笑)」特別取材『どこでもいっしょ』はいまでもいっしょ南治一徳ロングインタビュー「19年目のどこでもいっしょ」(漫画=ニコ・ニコルソン)【第2特集】祝15周年!!ゲームセンターCX(全20ページ)スペシャルインタビュー有野課長、幕張メッセを語る!!インタビュー菅剛史(プロデューサー)「番組を作っていても『10月28日に幕張メッセ』という重圧が、ずっと片隅にあったんです。これは荷物として相当重たい。だから、今日、有野さんに伝えたんで、ちょっと軽くなりました(笑)」ノンフィクション「2006年のイノコMAX」(文=多根清史)「普通です」という一言とともに姿を現した4代目AD・井上侑也、またの名を「イノコMAX」。「ゲームセンターCXはイノコMAXの育てゲーだ」とも言われるイノコMAXの軌跡から振り返る、もうひとつのGCCX15年史。そして関係者が初めて明かした「イノコMAXの進退が有野課長に一任された日」とは――?【ロングインタビュー】プレイステーションの時代を創った男山元哲治ロングインタビュー【新連載】夏のモンド(漫画=田中圭一)【CNT EXPRESS】新幹線変形ロボ シンカリオン/READY PLAYER ONE/アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)/Ataribox【CNT JAPAN】山田ルイ53世/カレー沢薫/アユニ・D(BiSH)/RAMRIDER/戸部田誠(てれびのスキマ)など【連載】電池以下 第53回:片岡鶴太郎の巻 後編 など……and more!!!!!
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