愛国論 電子書籍版
704円(税込)
作品内容
『永遠の0』の宮部久蔵、『海賊とよばれた男』の国岡鐡造に込められた国を想う気持ちとは!?大東亜戦争から戦後の自虐史観、そして現在の嫌中嫌韓問題まで、日本人の国への想いがどう変遷してきたのか。そして今後どうなっていくのか。ベストセラー作家百田尚樹と国民的ジャーナリスト田原総一朗が正面から大胆に論じていく。・『永遠の0』は右翼にも左翼にも叩かれる・大東亜戦争に正義はあったか・日本人にとっての天皇という存在自虐史観はなぜ蔓延したのか・慰安婦像にみるお粗末な日本の情報戦略・朝日新聞は「反日」なのか「無能」なだけか
作品情報
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