テレビ報道の現場から 電子書籍版
110円(税込)
作品内容
30代前半で日本テレビ初の警視庁キャップになった豪腕の名社会部デスクが明かした臨場感溢れるテレビ報道の現場報告。國松警察庁長官狙撃事件の真相から被害者である障害者の匿名問題まで縦横に語った ●土性骨が座り、報道の現場で輝きを放っている ●政治部記者志望が警視庁クラブへ ●國松長官狙撃事件の納得の仕方 ●バランス感覚とせめぎ合い ●政権の圧力はないが社会に寛容さがない ●障害者だから匿名は障害者の尊厳を無視
作品情報
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