やってよかった、やらなきゃよかったお金のこと 電子書籍版
1430円(税込)
作品内容
本書は、お金の基礎体力に関して、次の3つの観点で考えてみます。それは、20代で「やってよかったこと」「やらきゃよかったこと」「やっておけばよかったこと」。「やってよかったこと」とは、40代になった今、自分に役立っているとか、自分の礎になり、結果としてよかった、というもの。「やらなきゃよかったこと」は、今考えると無駄だったもの。限りある資源をどう配分するか、何に優先的に投資するかを考えたとき、やらなくてもよかったと感じるものです。「やっておけばよかったこと」は、これをやっておけば、もっと自分のチャンスにつながったであろう、もっと自身の成長にもつながったであろうというもの。20代の読者がやっていること、やっていないことを見比べられるようにします。
作品情報
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