戦中派焼け跡日記 電子書籍版

  • 戦中派焼け跡日記 電子書籍版
  • 803円(税込)

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    作品内容

    昭和21年の日本を克明に綴った傑作日記。昭和21年。のちに山田風太郎として、さまざまな人気作品を世に送り出すことになる希代の物語作家は、そのとき、24歳の医学生だった。勉学に勤しみながらも、大量の本と映画に囲まれていた。〈吾々はこの前途に全く光のない暗黒の惨憺たる日本に生きている。聞こえるもの飢餓の呻きと「戦争犯罪人」への罵倒と、勝利者への卑屈な追従の声ばかりだ〉激変する情勢、占領下での厳しい暮らし、東京裁判と天皇の巡幸、変節する人々の価値観……。激動の一年を克明に綴りながら、透徹した目で何を見、何を考えていたのか。第一級の昭和史資料が、ついに電子化。『戦中派虫けら日記』『戦中派不戦日記』に続く、山田風太郎の戦後日記の第一弾。

作品情報

出版社
小学館
提供開始日
2013/11/08
ジャンル
文芸
連載誌/レーベル
小学館eBooks

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