虚無と生きる 「虚しさ」の脳科学 電子書籍版
1870円(税込)
作品内容
その「なんとなく虚しい」には理由がある!仕事も家庭も、それなりに順調。大きな悩みがあるわけでもない。それなのに、ふとした瞬間に「このままでいいのだろうか」と感じてしまう。頑張って仕事をしても達成感がない。欲しいものを手に入れても、すぐに飽きてしまう。楽しみにしていた休日も、気づけばスマホを眺めて終わっている……。そんな、現代人の心に忍び寄る「虚無感」は、なぜ生まれるのでしょうか?実は、虚無感は心の弱さや性格の問題ではなく、脳の働きとも深く関係しています。本書では、数多くの患者と向き合ってきた脳神経外科医が、脳科学の知見をもとに、漠然とした虚無感の正体をわかりやすく解き明かします。さらに、自分の虚無感のタイプがわかるチェックリストをはじめ、睡眠・食事・運動などの生活習慣の見直し、スマホや生成AIとの付き合い方、人間関係の整え方など、今日から実践できる具体的な方法を紹介します。虚無感は、無理に消し去るべきものではありません。自分の心を知り、これからの生き方を見つめ直すためのサインでもあるのです。理由のわからない「満たされなさ」を解きほぐし、心を軽くするための一冊です。[目次]プロローグ なぜ、私たちは「空っぽ」になるのか第1章 「虚無感」の正体第2章 虚無感と脳第3章 天気のような虚無感第4章 身体の内側からこじらせない習慣第5章 こじらせない環境作りエピローグ これからの虚無感とのつきあい方
作品情報
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