宅配業界ぶっちゃけ話 電子書籍版
1496円(税込)
作品内容
『現代ビジネス』『東洋経済オンライン』などで話題の物流ライターが描く、現場の叫び声!不在票、置き配、誤配続出、過重労働…誰も書けなかった、ブラック化のリアル!なぜ指定した時間に荷物が届かないのか、なぜ置き配はトラブルが絶えないのか、いわゆる「2024年問題」とは何か、過酷な労働環境から困ったお客様まで、ドライバーの視点から見た業界の内幕。人間の営みの多くは、届け物でできている。かつてはそう信じて働くドライバーが多かった。荷物を渡す瞬間の「ありがとう」の一言のために、暑い日も寒い日も走り続ける。そうした自負が、この仕事の芯にはあったはずだ。しかし、今、その自負が音を立てて崩れ、霞んでいっているように思えてならない。この本では、表からは見えない配達の裏側、笑ってしまうような客とのやり取り、胸が締めつけられるような一場面、そして業界の構造そのものが抱える歪み。きれいごとだけでは終わらせない。ただの愚痴で終わらせるつもりもない。この仕事の内側にいた人間として、ぶっちゃけて語る。それが、この本の役目だと思っている。(「はじめに」より)
作品情報
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