シェイクスピア 私はこう訳してきた 悲劇篇 電子書籍版
2134円(税込)
作品内容
すべて、訳した。だから、わかった。読めば、台詞の一言一言がより深く味わえる。全37作品を訳した第一人者による、目からうろこのシェイクスピア読本。〇To be or not to beは、なぜ訳しにくいのか?(『ハムレット』)〇独白と傍白はどうちがうのか?(『オセロー』)〇なぜ台詞を金言にしてはいけないのか?(『リア王』)〇「明けない夜はない」は正しい訳なのか?(『マクベス』)「訳していて初めてわかったシェイクスピアのこと、翻訳の際に悩んだこと、稽古場で役者さんが台詞を言うのを見て気がついたこと――劇の台詞の一言一句をより深く味わい、ときに「難解」ともいわれるシェイクスピア演劇を鑑賞するためのガイドにもなるはずです。」(「はじめに」より)<目次>はじめに第1章 ハムレット前編-あいだのひと後編-主語と独白第2章 オセロー前編-愚かしさの極み後編-戯曲の翻訳は稽古場で完成する第3章 リア王前編-歓ばしい悲劇後編-金言にしない第4章 マクベス前編-weからalone への旅後編-先行訳への挑戦おわりに
作品情報
作者の関連作品作者の作品一覧