令和政権論 今なぜ高市首相なのか 電子書籍版
1320円(税込)
作品内容
自民党の振り子は、一気に右へ!日本政治はこれからどこへ向かうのか、政治学者と記者が忖度なしに語り合う。政界・政局が大きく変容している。高市政権発足後の総選挙では、自民党が歴史的な圧勝をとげ、政治バランスの軸も大きく動いた。ついに「戦後政治」が終焉を迎えたのだ。なぜ、このような状況が生まれたのか――。そして、日本はこれからどこへ向かうのか――。政治史の泰斗である研究者と長く政界を取材してきたジャーナリストが、高市、石破、岸田、菅と令和の政権の足跡を逆上って、現在の政治状況が生まれた原因を探る。歴史的視点、さらに、いま明かす秘話も交えて、忖度(そんたく)なしに語りあう対談集。【目次】第1部 自民の振り子は一気に右へ 高市早苗政権ムードやイメージはいいが、まだ実績はない総裁選で勝利した三つの理由 ほか第2部 「対談」ができない異物の政治家 石破茂政権自民の右傾化を招いた石破政権の皮肉自民党と徳川幕府末期の相似形 ほか第3部 ノンシャランゆえの実行力 岸田文雄政権「派閥は40人くらいがちょうどいい」首相退任後の処遇を考えるべき ほか第4部 「菅官房長官」がいなかった悲劇 菅義偉政権ポスト菅の総裁選が、高市政権の出発点泡沫候補を脱した興味深い力関係 ほか第5部 戦後政治の終焉と新しい道想定以上に「右」に寄りすぎた自民党高市路線とは違う、対抗勢力に求められる道 ほか
作品情報
作者の関連作品作者の作品一覧