アクロイドを殺したのは誰か 電子書籍版

  • アクロイドを殺したのは誰か 電子書籍版
  • 1650円(税込)

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    作品内容

    「困った。もう、■■■■■■が真犯人としか思えない」青崎有吾(ミステリ作家、『地雷グリコ』)「テクストを読者の方へ開く思い切りのよさにおいて、バイヤールを凌ぐ批評家はいない」郷原佳以(東京大学教授、本書解説より)犯人の意外性によってミステリ史に燦然と輝くアガサ・クリスティー『アクロイド殺し』。だが名探偵の推理は正しいのか? 見過ごされてきた証言や二重の意味をもつ言葉、読者を惑わせる仕掛けをつぶさに検証。そこから導かれるのは、まさかの真犯人だった!先入観を捨て再読すると、新たな物語が出現する。『読んでない本について堂々と語る』著者ピエール・バイヤールが、読むことの創造性を鮮やかに示す文学批評。目次登場人物序 A 捜 査 第I章 殺 人 第II章 捜 査 第III章 ヴァン・ダインの法則 第IV章 黙っているのも嘘のうち B 反捜査 第I章 終りなき夜 第II章 嘘つきのパラドックス 第III章 ここが変だ 第IV章 理想的な殺人犯 C 妄 想 第I章 道の交わるところ 第II章 妄想とは何か 第III章 妄想と理論 第IV章 妄想と批評D 真 実 第I章 カーテン 第II章 真 実 第III章 真実のみを 第IV章 そしてすべての真実を 訳者あとがき 文庫版あとがき 解説/郷原佳以

作品情報

出版社
早川書房
提供開始日
2026/09/03
ジャンル
文芸
連載誌/レーベル
ハヤカワ文庫NF

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