新・消費論 コト消費、性的消費、応援消費……誰もが語りたがる「神話」の正体 電子書籍版
990円(税込)
作品内容
コト消費、性的消費、応援消費、体験消費、トキ消費……次々と生まれる新たな「●●消費」によって、私たちは新しいビジネスの形を理解したり、議論されるべき社会問題の存在を知ったりする。しかし、そこで〈消費〉はあまりに融通無碍に、あるいは単に自説を知的に見せる。語彙として使われている可能性はないのか。そして、かのボードリヤールはなぜ〈消費〉を一つの神話と見なしたのか。1980年代から現代まで、〈消費〉をめぐる語りの謎を鮮やかに論じ、終わらない「神話」を終わらせる。【目次】序 章 〈消費〉を知ってはいるけれど第1章 コト消費の時代――曖昧な〈消費〉の居場所第2章 性的消費をめぐる謎――失われているものの在処第3章 応援消費の論理――消費が変えるのは自分か社会か終 章 〈消費〉という謎からのエクソダス
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