特殊清掃員が見た怖い部屋 電子書籍版
1650円(税込)
作品内容
◆◆人が亡くなった部屋から、何が見えるのかーー事件/自死/ゴミ屋敷…10万件以上の現場を経験した特殊清掃員だけが知る、壮絶な現場の真実。登録者18万人超のYouTubeを運営する『関西クリーンサービス』初の単著◆◆……………・2024年に一人暮らしの自宅で亡くなった人は7万6千人。1人で亡くなり8日以上発見されなかった人は2万人以上で70代がもっとも多いが、死後4日以上では若者の割合が高齢者を上回る結果に。孤独死は単身世帯の増加や、周囲とのつながりの希薄さなどの広がりから、全年代共通の問題となっている。孤独死や「孤立化」が増えるにともなって、需要が高まらざるを得ないのが「特殊清掃」。人が亡くなったあとの現場や、ゴミ屋敷という壮絶な現場で働く、関西クリーンサービスの清掃員が見た、・人の死から見えるリアルな人間模様と、その人の生きざま・部屋が映し出す、人間の怖い話、不可思議な話 など、“特殊清掃員”しか知りえない実体験を22話収録。怪談師でもあるスタッフ近藤、真言宗の僧侶としても活動する会社の代表である亀澤、2人の実体験をつづったリアル・ドキュメント。孤独、孤立化が進む現代。誰にも気づかれない死は確実に増えている。片づけられない部屋も、声なき悲鳴の表れなのかもしれない。その闇は、すぐそばにある。▼目次・獣の巣くう家・誰も悲しまなかった死・カラカラ・災いを呼ぶ家・ふふふ・赤い着物の人形・加害者の母・待っていた兄・優しかったお姉ちゃん・開けてはいけない冷凍庫・動物繁殖工場・ドント・ムーブ・Xmas・ゴミの中の家族・夢のタワマン・手をつないだまま・おかあさんへ・一人になった母・クズの家・死体遺棄・終わらない介護・自分の遺影COLUMN・祖母の遺品整理から、この仕事は始まった・特殊清掃業者が、僧侶になった理由・孤立化を防ぐためにできること※本書は関西クリーンサービスが実際に体験した事実を基に執筆しています。ただし、関係者のプライバシーに配慮して、一部内容を脚色・改変しています。※2026年5月現在
作品情報
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