他人のために笑って、自分を泣かせてない? 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
周りに合わせて笑っているけれど、本当はしんどい人へ。本当はもう疲れているのに、また「大丈夫」って笑ってしまう。断ったら嫌われそうで、怖い。そんなふうに感じていませんか?その性格は、本当に、あなた自身が選んだものでしょうか?もしかしたら、それは「そうしなきゃ、生きてこられなかった」だけかもしれません。嫌われないように、怒られないように、迷惑をかけないように。小さな頃から、そうやって懸命に「いい子」を演じて、自分を守ってきた。その経験の積み重ねが、いまのあなたの脳のクセをつくりました。本書では、この脳のクセを、「いい子脳」と呼びます。人間の脳は、限られたエネルギーで日常を乗り切るために、多くの行動や感情を“自動化”しています。これは、生き延びるために欠かせない仕組みです。ただしその自動運転も、ときに暴走したり、古いまま更新されなかったりすることがあります。そんなときこそ必要なのが、「必要な場面で、そっと“手動運転”に切り替える力」。本書は、Xのフォロワー数7.6万人超えの心理学インフルエンサーであり、プログラマーである著者が、心理学と人工知能の知見を活かしながら、「心のしくみ」と「脳のクセ」をやさしく解きほぐし、他人にやさしいあなたが、自分にもやさしくなれる心理学をお伝えします。【目次より】プロローグ 他人を優先してしまう反応は、どこで身についたの?1章「いい子脳」の正体 ――あなたの性格ではなく「脳のクセ」が原因だった2章 脳の「見えないアプリ」を整理する ――スマホとメモで、無意識を味方につける「メタ認知」の練習3章 自分を責める声を一番の「味方」に変える ――1日3万回の「独り言」を整えるセルフトークの心理学4章 そろそろ、自分を後回しにするのをやめてみる ――「未来の自分」を基準に、人生のハンドルを握り直すエピローグ 自分に一番やさしい生き方
作品情報
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