「マイノリティ支配」の正体―分断される社会と文化戦争の罠 電子書籍版
3080円(税込)
作品内容
斎藤幸平氏絶賛!「もう分断はうんざりだ。連帯を取り戻そう。コモン再生のヒントはこの本にある」ケン・ローチ(映画監督)ナオミ・クライン(ジャーナリスト、『ショック・ドクトリン』著者)をはじめ、「フィナンシャル・タイムズ」「ガーディアン」「オブザーバー」「GQ」「Elle」の各紙・誌でも絶賛!「インターネット登場以後、もっとも影響力のある論客」(英・スペクテイター誌)「サンデータイムズ」ベストセラー経済的不安という「実体的な危機」から人々の目をそらすために、エリート層がいかに「文化戦争」を煽っているか。アイデンティティ政治が個別の被害者感情に矮小化され、多数派である労働者階級を分断する「マイノリティ支配」の道具にされているかを解き明かす。そのうえで、◎文化戦争は別の手段による「上からの階級闘争」であることを認識◎メディアによる絶え間ない「アテンション」から抜け出し、正しく「怒る」◎アイデンティティを壁にするのではなく、共通の物質的・社会的利益を中核とした強固な連帯を取り戻すことの重要性を示す。
作品情報
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