AI倫理―原理、挑戦、そしてチャンス 電子書籍版

  • AI倫理―原理、挑戦、そしてチャンス 電子書籍版
  • 3740円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    「社会善としてのAI」とは何か米イェール大学デジタル倫理センター教授の世界的権威が、AIと共存するための社会構想と行動基準を提示する。これまでAIを含むデジタル技術に関する経営者の関心は、それらをいかに活用して利益を最大化し、ビジネスを成長させるかにありました。人材や組織をどう見なおし、変革を定着させるかも重要なテーマでした。しかし、日々高度化するAIは、私たちにより本質的な問いを投げかけています。「AIは人間の価値観や社会の秩序をどのように変えていくのか?」「企業は、変化する社会においてどのような役割を果たしていくべきか?」「人間とAIの共生において、人間らしさとは何か、そしてそれをどう守るのか?」「急速に進歩する技術に対して、私たちはどのような原則をもって対処すべきか?」こうした問いに向き合うことが、いまや不可欠になっています。私自身、AI導入やデジタル変革を進めるなかで、AIガバナンスやデジタルレギュレーションに関する判断軸の必要性を痛感してきました。AIの回答の透明性や説明責任、アルゴリズムのバイアス、個人情報の扱い、そして社会や環境への長期的影響――これらは技術や経済の視点だけでは十分ではありません。「人間とAIの関係」における、哲学的な視点が不可欠なのです。(「訳者まえがき」より)

作品情報

出版社
東洋経済新報社
提供開始日
2026/06/17
ジャンル
ビジネス・実用

作者の関連作品作者の作品一覧