文化政策のフロンティア2 文化政策とアートマネジメント 電子書籍版

  • 文化政策のフロンティア2 文化政策とアートマネジメント 電子書籍版
  • 4950円(税込)

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    作品内容

    公的資金の公共的意義を問い、アートの多様な価値を社会と結ぶ「アートマネジメント」の変遷と現在地を詳述。大学教育から地域再生、制度の流動化まで、文化政策の最前線で「仲介」や「中間支援」を担う専門性の本質と、持続可能な未来への展望を明らかにする一冊。【主要目次】はじめに(小林真理)第I部 アートマネジメントの普及と課題第1章 日本におけるアートマネジメント概念の定着(伊藤裕夫)第2章 自治体設置の文化施設は劇場化できたのか(清水裕之)第3章 アートマネジメントの将来像:四半世紀に及ぶ京都芸術センターの歩みを事例に(松本茂章)第4章 公立劇場によるアートマネジメント人材の育成(横堀応彦)第II部 アートマネジメントに関する制度の進展第5章 アートマネジメント人材を教育する(熊倉純子)第6章 アートマネジメントから専門職大学へ(藤野一夫)第7章 地方都市の文化支援制度からみる二つの制度的特性(友岡邦之)第8章 地域版アーツカウンシル:各地の事例から(太下義之)第9章 中間支援を機能させるには?:東京アートポイント計画の一七年(佐藤李青)第III部 アートマネジメントの拡張第10章 非営利組織(オーケストラ)とアートマネジメント(大鐘亜樹)第11章 芸術祭とアートマネジメント(吉田隆之)第12章 日本におけるダンスセンターの可能性:公共劇場・ホールを補完し、創造を支援する民間の役割(唐津絵理)第13章 美術館の鑑賞者教育とアートコミュニケータ:東京都美術館のアートコミュニケーション事業を事例に(三ツ木紀英)第14章 民俗文化財から民族文化遺産へ:文化(財)政策、無形文化遺産とアイヌの芸能(谷地田未緒)第15章 なんのためにアートを拡張するのか:マスメディアと美術館におけるアール・ブリュットをめぐる取り組み(保坂健二朗)第16章 持続的な文化観光を駆動させるミディエーターの役割:「文化」と「観光」をめぐる対立の超克に向けて(土屋正臣)

作品情報

出版社
東京大学出版会
提供開始日
2026/06/17
ジャンル
ビジネス・実用

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