日中関係 敵か友か 電子書籍版
3520円(税込)
作品内容
相互不信が広がる今だからこそ、問い直す時に厳しい局面に立たされながらも、日中両国をつなぎとめてきた存在があった――相手国の社会を深く理解しネットワークを築いた日本の知中派と中国の知日派は何を遺したのか。相互不信が広がる今だからこそ問い直す。これからの日中関係を考える手がかりに。【主要目次】はじめに第1章 日中非対称の時代第1節 中国の統一のゆくえと日本の大陸政策――「支那通」外交官の形成第2節 日本に圧迫される中国第2章 協調と対立の時代第1節 外交官が主導した日本の対中政策の転換第2節 厳しい日中関係と日本観の深化第3章 戦争の時代第1節 和平を求めて第2節 敵対的日本観と内在的日本理解第4章 関係再建の時代第1節 「二つの中国」の狭間で第2節 日本観の政治化と脱政治化の兆し第5章 経済協力の時代第1節 信頼に潜む対立の火種第2節 困難を乗り越えるための信頼関係の模索おわりに
作品情報
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