ミシェル・フーコー『監獄の誕生』の50年 電子書籍版

  • ミシェル・フーコー『監獄の誕生』の50年 電子書籍版
  • 1650円(税込)

    • 本作品について、無料施策・クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定があります。
      この他にもお得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら

    作品内容

    フーコーの再出発地点――フランスの思想家ミシェル・フーコーが『監獄の誕生』を著してから、2025年をもって50年の歳月が経過した。刑罰が刑務所収容という形態をとることを史的に分析したこの書は、哲学・思想のみならず、法学、とりわけ刑事政策学や犯罪学にまでわたり、世界的な影響を及ぼした。また日本においては、まさに2025年6月1日から、従来の懲役・禁錮刑に代わって「拘禁刑」が新たに定められることとなった。しかし、同書が立てた「刑罰はなぜ刑務所収容という形態を取るのか」という問いはほとんど省みられてこなかった。2025年11月1日に東京大学本郷キャンパスで開催された国際シンポジウムを書籍化した本書では、刑罰と刑務所収容をめぐる問いについて、刑事政策学、犯罪学、社会思想の観点から重層的な議論を展開する。書籍化に当たり、『監獄の誕生』への入門論文を追加。初学者から専門家まで、刑罰と規律権力に関心のある方に向けて。

作品情報

出版社
読書人
提供開始日
2026/06/19
ジャンル
ビジネス・実用

作者の関連作品作者の作品一覧