今こそ、あきらめ 電子書籍版

  • 今こそ、あきらめ 電子書籍版
  • 1870円(税込)

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    作品内容

    仏教では、「あきらめる」には「明らかにする」と「諦める」の2つの意味がある。いつまでもグズグズ、くよくよ、イライラと、自分ではどうにもならないことにこだわらっていたら、もったいない!YouTubeでの相談が5年待ち、海外からも説法依頼が絶えない人気の僧侶が教える、自分のための「いい選択」ができるようになる一冊。<目次>■序章 あきらめるとはどういうことか――二つの「あきらめる」を知る■第1章 ほんとうの理解者がほしい――孤独と淋しさを再考するお釈迦さまが使った「MRI」どうして、誰もわかってくれないのか自分がまず、よき理解者になってみる友だちが少なくても恥でもなんでもない永く続く関係性とは信じていた人に裏切られてしまったとき親子で頼り合いすぎない子どもを「邪魔者」としたお釈迦さま上司に評価されないと嘆く前に、順番を考える人が集まらない座禅会から学んだこと助けを求めればいい■第2章 昔の自分に戻りたい――過去の記憶の観客になろう「輝いていた自分」がほんとうの自分?今とこれからの自分が魅力的に見える方法20代でも感じる「昔はよかった」手紙から始まった私の「脱皮」経験老いて性格が変わってしまった親素直だった子どもが偉そうになった子どもに格好はつけなくていい悪友と善友過去の記憶の観客になろう■第3章 成長も目標もない毎日を変えたい――まどろむ時間はダメですか「精進」は苦しんでするものではない「おもしろい仕事」は幻想私たちが無意識にしている3分類いつも同じ話をする高僧「働く」とは、周りの人を楽にすること嫌な「努力」はさっさとやめるべし「誓願」は達成できなくてもいい成長の限界が怖いまどろんでいてはダメですか■第4章 間違った選択肢を引きたくない――ジャッジは誰がしているの?選択肢が多すぎて選ぶのが怖い選ぶことは、捨てること「ババ」を引いたら最後、なの?やり直しができないのは死ぬときだけ「失敗」認定をしているのは誰?善友はどうすれば出会えるのか「正しい選択」とはなんだろう「いちばんいい」ものを探して人生が終わりそう……「親ガチャ」に惑わされない■第5章 憎しみ、苛立ち、嫉妬する自分が嫌――それをしない自分ってどんな人?抑えられない「よそ者」への敵対心正義感の暴走なぜ自分と違う考え方を許せないのか嫉妬の源は「慢」冷静に自分の「下手」と向き合う効能不運への哀しみにともなう「なぜ?」にどう対処するか誰かの死を願うのは罪だろうか■第6章 「運が悪い」をなんとかしたい――運はつくれるすべての赤信号に引っかかる人不運は自分の習慣が呼んでいるガンジーが語った「運命のつくり方」お釈迦さまが分析した「心」の構造知性が病にかかっている氷河期生まれを恨んでしまう希望しない部署異動を喜んでみよう■第7章 世の中のスピードに遅れたくない――そもそも「スピード」って何?多すぎる情報に疲れないために最新情報を知らないと「負け」なのか「答えがない」に耐える心地よいスピードに敏感になろうスピードに惑わされないためにいちばん大事なのは生きること■第8章 「死」が頭から離れない――大切な人はいませんか「死」が怖いのはなぜか愛の限界、「慈悲心」と死の関係たびたび届く「死にたい」という叫び「記憶力」と「想像力」は最高のギフト臨死体験で見えたこと大切な人を亡くした喪失感死を祝う紅葉は命が絶える直前の美しさ子を喪ったキサー・ゴータミーの話良寛の教え■終章 焦りも心残りも、あっていい――思い込みを3センチだけずらす

作品情報

出版社
朝日新聞出版
提供開始日
2026/03/19
ジャンル
文芸

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