3000人の発達障害の子を診察してきた医師が教える ASD (自閉スペクトラム症) ・グレーゾーンの子どもをありのまま育てる方法 電子書籍版
1980円(税込)
作品内容
3000人を診察した医師として、そして当事者の母として。両方を経験した著者がたどり着いた「親も子も幸せになる」育て方精神科医さわ先生、推薦!「不安な子育てを安心に変える、医学的根拠のある提案書です」親も子も、もっと「ラク」になっていい。――3000人以上の発達障害児を診てきた医師が伝える「親も子も幸せになる」育て方。・子育てが「しんどい」「疲れた」と感じ、身も心も限界に近い・「うちの子、もしかしてASDかも?」という不安があり、どう接していいかわからない・「育てにくさ」を、自分のせいかもしれないと思っている・ネットで検索するたびに不安になり、暗い未来ばかりを想像してしまういま、ASD(自閉スペクトラム症)と診断される子どもは約100人に3人にのぼるといわれています。グレーゾーンの子どもも含めると、もっと多いでしょう。わが子の個性をどう受け止め、どう伸ばしていけばいいのか。多くの方が、正解のない問いに対して一人で悩み、疲弊しています。本書の著者は、20年以上にわたり、のべ3000人の発達障害児の診療に携わってきた医師・星野歩さん。著者自身もかつては、幼少期にASD(自閉スペクトラム症)と診断された長男の子育てに悩み、葛藤した一人の母親でした。医師としての診察と、母としての苦悩。その両方を経験した著者だからこそたどり着いたのは、「親のマインドセット(捉え方)を変えれば、子どもは特性を伸ばし、親子ともにラクに生きられるようになる」ということ。本書では、著者が大切にしてきた、ありのままの特性を活かすための具体的な接し方を、医師の視点でわかりやすく解説します。【こんな方におすすめ】 ・ASD(自閉スペクトラム症)、またはグレーゾーンの子どもを持ち、育児に「しんどさ」を感じている方・診断を受けるのもためらわれ、わが子の行動に対してどう向き合えばいいか戸惑っている方・「親として、もっとがんばらなければ」という義務感に押しつぶされそうな方・子どもの将来に対して、具体的な希望や道筋を見つけたい方【本書で得られること】 ・医師による正しい知識: ASD(自閉スペクトラム症)に特化した、医学的根拠に基づく理解が深まります。・強みを伸ばす視点:子どもの特性を強みに変えるヒントが得られます。・再現性のある実践術: 医師としての実績と母としての経験による、具体的な親子関係の築き方がわかります。・心のデトックス: 親自身のマインドセットが変わることで、日々の育児の「しんどさ」が軽減されます。子育てに「正解」はありませんが、親が笑顔でいられるための「コツ」はあります。わが子の「ありのまま」を認め、今日からの子育てを少しだけ軽やかな気持ちでスタートするための1冊です。【目次】序章 ASD(自閉スペクトラム症)ってどんなこと?発達障害とは?発達障害の種類・それぞれの特徴ASD(自閉スペクトラム症)とはどんな発達障害?ASDの特徴――困りごと&強みもしかしてASDかも?――子どもの発するサインに気づくために支援の枠から漏れてしまう「グレーゾーン」第1章 「しんどさ」を抱える母親たち子どもは「普通」であってほしいけれどーーその「普通」はどんなもの?医師として感じる親の「しんどさ」――周囲の期待や比較がしんどさを生む親の「しんどさ」はどうして生まれるのか親の精神的安定が何よりも重要相談のタイミングは親の心の状況次第でOK母親にのしかかる大きな負担――父親にできることとは?コラム 「ペアレント・トレーニング」とは第2章 ASDの子どもが抱える「しんどさ」子どもが社会生活で味わう「しんどさ」親子関係を壊さないために、気をつけたいこと親子関係に深い亀裂が入るとき当事者の子どもはどのように考えている?第3章 私の子どももASDとにかく大変だった長男の子育て大学卒業、結婚、そして長男誕生――まったく寝ない赤ちゃん1~3歳 言葉の遅れ、強いこだわり、保育園入所も……4~6歳 多動で周囲を振り回す息子。余裕がなく手を上げたことも7歳
作品情報
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