人見知りの仮面 電子書籍版
1540円(税込)
作品内容
この本は、人見知りのまま、コミュニケーション上手になれる本です。これまで、数えきれないほどのコミュニケーション本が世に生まれました。そして、それらの本では、「笑顔で話しましょう!」「明るく振る舞いましょう!」「自分から話しかけるようにしましょう!」といったアドバイスが繰り返されてきました。そんなアドバイスでは何も変われなかった人にこそ、この本を読んでもらいたいです。なぜなら、本書では「人見知り」を性格だとは捉えないからです。人見知りとは、自分を守るための「仮面」である。本書は、そう考えます。たとえば、初対面の場面で、ある人には緊張するのに、また別の人とは自然と話せる。そんな経験が誰しも一度はあるはずです。相手は同じ「人」であるはずなのに、この違いが起こることこそ、人見知りが仮面であることを示しています。もしも、変えようのない性格なら、相手が誰であろうと緊張するはずです。では、人見知りとは、一体なんなのか?それは、自分を守るために無意識に働くシステムです。つまらない人間だと思われたくない。変なことを言って、嫌われたくない。自分のせいで会話が続かないのが怖い。こうした思いから、私たちは無意識に自分の弱さを隠そうとします。そして、その瞬間、「人見知りの仮面」が、顔を出すのです。だからこそ、あなた自身が変わる必要はありません。「私は人見知りだ」と思ったままでも、仮面の仕組みを知り、上手に付き合えば、仮面をあなたの味方に変えることができます。ぜひ、この本を読んで、人見知りの仮面とうまく付き合い、黙ってやり過ごすしかない毎日に終止符を打ってください!【目次より】第1章 人見知りの仮面仮面の下で震えていた気持ちを見つける/ジョブズもエド・シーランも、実は静かな人だった/コミュニケーションにカリスマ性はいらない! など第2章 緊張のメカニズム大切だから緊張する/なぜあの人だけ特別に怖く感じるのか/繊細さは、「才能」に変えられる など第3章 聞く「話さなきゃ」が、会話を苦しくしてしまう/まずは「話す役」をいったん降りてみる/真剣に話を聞いてくれる人に、人は会いたがる など第4章 問う質問が出ないのは、頭が悪いからじゃない/質問とは、相手への興味が形になったもの/いい質問は、上下関係を消す など第5章 告げる人見知りには「話す」よりも「告げる」が向いている/言葉は“どう渡すか”で、相手に届くかが決まる/仮面に、本音が漏れる小さな“窓”を作る など第6章 継続力関係を温めるのは、「大きな言葉」ではなく「小さな実践」/感謝はスピードが命/愛情は「努力」で、できている など第7章 実践スキル愚痴には希望で返す/会話のジャックをしない/自虐は、きっぱりやめる など
作品情報
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