恋ひ恋ひて 【連載版】 第4話 月の舟 電子書籍版
165円(税込)
作品内容
1300年前の恋の歌が、現代の恋にリンクする――。会いたくて、言えなくて、泣きたくなる。そんな“会えない夜”に読みたくなる、万葉集の和歌から生まれた切なくて愛しい恋物語。いま、万葉の恋が、わたしの恋と重なる。~第4話~ 「月の舟」連休に海が近いおばさんの家へ遊びにきた沙月は、コンビニで海斗と出会う。2人は、それぞれの過去にとらわれて縛られたボートと同じように時間が止まっていた。沙月がこの町を去る前日、海斗に再び夜、海に来るように言われる。月に照らされ、2人の止まった時間がボートとともに、動き出す…!恋ひ恋ひて、君を想ふ――それは、いつの時代も変わらない。
作品情報
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