おままごとはそのまま 電子書籍版

  • おままごとはそのまま 電子書籍版
  • 869円(税込)

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    作品内容

    【壊しても、殺しても。おままごとは終わらない】日常に潜む狂気が、取り返しのつかない一線を越える。崩壊する家族を克明に描く、リアル・サスペンス短編集。これは、現実の延長線上にある八つの物語。<第1話:おままごとはそのまま>青年の元に届いた、「殺される」というメッセージ。送り主は青年の上司であり、三年前に離婚した元家族のもとへ顔を出していた。様子を見に、その家を訪れた青年の目に飛び込んできたのは…?<第2話:桃>とある資産家の老人の後妻におさまった妖艶な美女。周囲からは財産目当てと噂されるが、その真相は…?<第3話:無垢の雪>夫の田舎へと越してきた新婚夫婦。まもなく始まった、二人への嫌がらせ。夫婦のそばには、妻に先立たれた偏屈な老人が住んでおり…?<第4話:有袋>アパートの一室で見つかった、男性の死体。その周囲には手紙が散らばり、死体の前には、ホルマリン漬けの赤子の死体が…?<第5話:午前0時は静かに>父の死期が近いと知らされ、数年ぶりに故郷の村へ帰省した男。その村には“首塚の祟り”という伝承が。男はそれを、子供の夜遊びを防ぐ方便と笑うが、彼の弟はこう答えた。「半年前、それが本当に起きた」。<第6話:偶像、死んどいて>殺人容疑で起訴された宗教団体の教祖から、教祖の代替わりについて取材してほしいと頼まれた一人の記者。金目当てで引き受けた記者だったが、徐々にその教団の暗部へと踏み込んでいき…?<第7話:良い子の流儀>あくどい手段もはばからない地上げ屋に届いた一つの依頼。次なるターゲットは、数多のブローカーが訪れながらも、そのすべてが姿を消したという、いわくつきの一軒家。老婆と孫娘が住むその家へ向かった地上げ屋は…?<第8話:すする甘露>ある事件の影響で、心に深いトラウマを抱えたひとりの青年。「僕はあの家族に呪われている」。青年が抱える闇とは。そして、彼がたどりつく結末とは…。いつか壊れると解りながらも、人は演じる。家族という箱で、正しいと思う役割を。だから、おままごとは、終わらない。美しく歪んだ、サスペンスアンソロジー。

作品情報

ページ数
204ページ
出版社
日本文芸社
提供開始日
2026/01/29
ジャンル
少年・青年マンガ
連載誌/レーベル
漫画ゴラク

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