教養としての「債券」 電子書籍版
2200円(税込)
作品内容
(1)債券の意義、しくみ、歴史的背景などが深くわかる!(2)筆力で定評のある著者がわかりやすく解説(3)大好評既刊『教養としての○○』シリーズ第14弾!米国FRBによる金利政策の動向や日銀の出口政策にも注目が集まっているなか、金利と表裏一体の関係にある債券について学ぶことは金融の王道ともいえます。そして、債券・金利を「教養」として学ぶと、広く経済を読み解く力を身につけることもできます。本書は、金融関連書で多くの良書を著し、長年にわたり多くの読者からの高い支持を得ている田渕直也氏が「教養」という切り口から、そのポイントをわかりやすく解説する、面白いのに読み応えのある入門書です。
作品情報
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