道具としてのアイデア 電子書籍版

  • 道具としてのアイデア 電子書籍版
  • 1760円(税込)

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    作品内容

    ★アイデアは「ここぞ」の場面で繰り出す必殺技ではなく、日常的に役立てる「道具」★スイカゲームの開発者が、逆境と困難を突破してきた「成功パターン」をノウハウ化★何が起きても「なんとかなる」と思えるマインドと行動原則がこの1冊で手に入る!社会現象となった「スイカゲーム」の開発者である著者・程涛(てい・とう)氏は、母国・中国での大学受験に失敗し、「日本語も話せない・知り合いもいない・資金もない」といったゼロ状態から留学生活をスタートさせ、東京工業大学(現・東京科学大学)、東京大学大学院へ進学。何があってもあきらめずに挑戦を重ね、世界初の照明一体型プロジェクター「popIn Aladdin(ポップインアラジン)」で大ヒットを実現し、そして、「スイカゲーム」では社会現象を巻き起こしました。そんな程氏が数々の逆境を突破し、夢を実現してきた過程で培われた力の根底には、本書で紹介する「道具としてのアイデア」という独自の活用法がありました。アイデアは、仕事や日常で直面する大小さまざまな課題を解決し、望む未来を実現するための強力な「道具」なのです。本書では、それを3つの「マインドセット」と、そこから導かれる5つの「行動原則」としてノウハウ化しました。「こうなりたい」と願いながらも、壁にぶつかり、なかなか行動に移せないときがあります。しかし、それは才能や根性がないからではありません。適切な「考え方」と「行動原則」を身につければ、困難や逆境は突破できます。「現実を変えたい」「夢を実現したい」、そう渇望する人の強力な伴走者として、ぜひ本書をお役立てください。

作品情報

出版社
日経BP
提供開始日
2025/11/20
ジャンル
ビジネス・実用

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