まんが日本昔ばなし ぶんぶく茶釜 電子書籍版
550円(税込)
作品内容
世代をこえて愛され続けるアニメ「まんが日本昔ばなし」が一冊の絵本にテレビアニメ「まんが日本昔ばなし」(毎日放送系・1975年1月~)文化庁優秀映画作品賞厚生省児童福祉文化賞(放送部門)――美しい日本語、日本のこころの原点《かいせつ》この有名な昔ばなしは、群馬県から広まりました。群馬県の館林市に、茂林寺という古いお寺があります。このお寺の寺宝が「文福茶釜」で、その茶釜には、こんな言い伝えがあります。その昔、守鶴というお坊さんが、ひとつの茶釜を愛用していました。ところが、この茶釜で沸かしたお湯は、いくら汲んでも尽きることがありません。不思議がられて評判になったある日、守鶴はふいに寺から逃げだしました。タヌキの化身であることがバレてしまったからだそうです……。その文福茶釜にちなんで作られたのが、この昔ばなしです。茶釜に化けたタヌキがもとの姿にもどれなくなり、くず屋さんに助けられ、やがて福をもたらす、という「恩返しもの」の一つです。
作品情報
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