鬼滅月想譚 『鬼滅の刃』無限城戦の宿命論 電子書籍版
1600円(税込)
作品内容
『鬼滅の刃』無限城での戦いを徹底分析!鬼殺隊と上弦の鬼は、悲しみの対決の中で何を考えていたのか?◆なぜ、猗窩座の“最後の決戦”に冨岡義勇が必要なのか?◆猗窩座と煉獄杏寿郎、「病の親」への対照的な想いとは?◆なぜ、胡蝶しのぶは童磨の“特別な人”になったのか?◆黒死牟と悲鳴嶼行冥の「不滅」への想いとは?悲しみの対決に込められた「意味」を紐解く。【本書の構成】1章:猗窩座 vs 竈門炭治郎2章:猗窩座 vs 水柱・冨岡義勇3章:猗窩座 vs 炎柱・煉獄杏寿郎4章:童磨 vs 胡蝶しのぶ5章:童磨 vs カナヲ・伊之助6章:獪岳 vs 我妻善逸7章:黒死牟 vs 岩柱・悲鳴嶼行冥コラム:甘露寺蜜璃、伊黒小芭内、時透無一郎、不死川実弥・玄弥ほか
作品情報
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